サーキット大好き、タイムアタック大好きの、元レーシングドライバー“田中ミノル”が、約2年という開発年月をかけて作り上げた“ZONE”が、なぜ他のブレーキパッドメーカーと一線を画すのか? タイムアタックにおけるZONEの優位性は何のか?を、じっくり動画で解説します。また、テストしていただいたドライバーのコメントも紹介しています。
『ブレーキリリースの精度がラップタイム短縮の生命線』
速いドライバーは、ブレーキパッドに「効きの強さ」は求めません。それは、ブレーキリリースの精度の高さこそが、ラップタイム短縮の生命線だと知っているからです。
『16種類の摩材をバリエーション』
各摩材のポジションがカンタンにわかるように、制動力を数値化しました。一番効きの弱い80Mは「40 / 100」、一番効きの強い58Dでは「98 / 100」で数値が大きいほど効きが強くなります。
『走行条件にあわせたベストセッティングが可能に』
実際に田中ミノルがテストした車両に関しては車種別マッチングリストから。マッチングリストにはない車種の方は「摩材検索」から、走行条件にあわせた“ベストチョイス”が可能に!
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