車種別マッチングリスト

車種別 適合 CT9A

サーキットA

<田中コメント>

ラジアルタイヤのフロントには、14Bが基準となります。軽量化を行っていない車輌で、強い効きを求める場合、18Eも選択肢にはなりますが、80%以上の車輌が14Bで、マッチングが取れると思います。

リアは、GSRがフロントと同摩材。RSに純正ブレンボを移植している場合は、89R、03C、05K、08Hからのチョイスとなります。

Sタイヤでは、フロントが18E、53Cからのチョイスとなります。

リアは、GSRならフロントと同摩材、RSに純正ブレンボを移植している場合は、重量バランスを考慮して、03C、05K、08H、10Fからのチョイスとなります。
RSで、軽量化を行っている車輌は、あまり、リアのパッドの効きを上げると、ブレーキングオーバーになる可能性があります。