BRAKING MEISTER ZONE 車種別マッチングリスト 車種別 適合 ZC31S サーキットA

車種別マッチングリスト

車種別 適合 ZC31S

サーキットA

<田中コメント>

フロント摩材は、03Cまたは、04Mのチョイスがベースとなります。
どちらも、ロースチール材で、03Cに対して、04Mは、ワンランク上の効きとなります。
また、高温域でのライフは、04Mの方が少し優れていますが、材料の中に使用しているカーボンの量が多いことから、ダストは少々、多目となります(エアーガンで吹き飛ぶぐらいのレベルです)

リア摩材は、88Bまたは、89Rからのチョイスがベースとなり、傾向的に、ビギナーは、88B エキスパートは、89Rを使用するパターンが、多いように感じます。

 

 

開発レポート 「富士ショート」①ラジアルタイヤ

テスト車輌 スイフト  ZC31S  (開発車輌)
テスト日 2007/08/30
サーキット 富士ショートコース
コンディション DRY
気温 未計測
タイヤ ラジアル  アドバンネオバ
215/40/17
ブレーキの仕様 F:純正
R:純正

 

■ F 03C  R 86A

Tanaka's memo

コースレイアウト①(1コーナーがS字の場合)

  • 踏力に効きがリンクして、コントロール性が高い
  • リリースコントロールも、非常にハイレベル
  • ラジアルタイヤでの  03C/86A  マッチングは、適正制動力の±0  レベル

コースレイアウト②(1コーナーが直角コーナーの場合)

  • 1コーナーは、下り坂でのフルブレーキとなるので、連続周回で、効きが少し足りない(“スベリ”を感じる)。
  • この、“スベリ”によりロータ温度が、適正温度以上に上がり、連続ラップで、効きが落ちてくる。
  • ラジアルタイヤでの  03C/86A  マッチングは、適正制動力の-1~-2  レベル

 

開発レポート 「富士ショート」②ラジアルタイヤ

テスト車輌 スイフト  ZC31S  (開発車輌)
テスト日 2008/08/01
気温 31℃
湿度 83%
路度 33℃
タイヤ 215/40/17
ブレーキの仕様 F:純正
R:純正

 

■ F 08H  R 89R

ロータ温度

416℃ 447℃
174℃ 233℃

Tanaka's memo

コースレイアウト①(1コーナーが直角コーナーの場合)

  • 1コーナーの止まり感、リリースコントロール性能は、ちょうど良い
  • 最終コーナーは、ちょっと止まりが強いが、コントロールできる範囲
  • 1コーナーを完全なオーバースピードで進入すると、下りのためスベリ感を感じる

コースレイアウト②(1コーナーがS字の場合)

  • フロントは、08でも可能だが、03Cの方がよりマッチングする
    (特に最終コーナー)

 

ブレーキ踏力と効きの関係グラフ

グラフ

このグラフは、ブレーキ踏力と、効きとのバランスをグラフ化したものです。

このグラフの見方

 

開発レポート 「仙台ハイランド」ラジアルタイヤ

テスト車輌 スイフト  ZC31S  (開発車輌)
テスト日 2007/10/20
サーキット 仙台ハイランド
コンディション DRY
気温 18℃
タイヤ ラジアル  アドバンネオバ
215/40/17
ブレーキの仕様 F:純正
R:純正

 

■ F 03C  R 86A

Tanaka's memo

  • 効きは、ほんの少し弱いが、コントロール性は良い。
  • リリースコントロール性が良好で楽しめる。

1セット目  ロータ温度

398℃ 370℃
189℃ 192℃

2セット目  ロータ温度

496℃ 475℃
184℃ 197℃

 

Tanaka's memo

  • 2セット目の温度が高くなった理由は、よりブレーキを攻めたことから。
    また、2名乗車であったことも、大きな理由と考えられる。
  • ラジアルタイヤでの  03C/86A  マッチングは、適正制動力の-1  レベル

 

開発レポート 「日光サーキット」ラジアルタイヤ

テスト車輌 スイフト  ZC31S  (開発車輌)
テスト日 2007/10/18
サーキット 日光サーキット
コンディション DRY
気温 22℃
タイヤ

ラジアル  アドバンネオバ
215/40/17

ブレーキの仕様 F:純正
R:純正

 

■ F 03C  R 86A

Tanaka's memo

  • 初期の効きは少し弱いので、強い踏力が必要
  • 強めに踏めば、ABSもしっかり効く
  • 連続周回で、多少のすべりを感じるが、ブレーキリリースの練習用としては最適

ブレーキ踏力と効きの関係グラフ

グラフ

このグラフは、ブレーキ踏力と、効きとのバランスをグラフ化したものです。

このグラフの見方

 

開発レポート 「筑波1000」①ラジアルタイヤ

テスト車輌 開発車輌(1号車)
※走行中水温は95℃で変わらず
テスト日 2008/07/26
サーキット 筑波1000
天気 晴れ
湿度 83%
気温 30℃
路面温度 31℃
タイヤ ラジアル  ポテンザRE-11  215/40/17
ブレーキの仕様 F:純正
R:純正

 

■ F 08H  R 88B

ロータ温度

507℃ 450℃
186℃ 168℃

BEST:44.49

Tanaka's memo

  • ほんの少し効きは強めだが、問題ないレベル。
  • リリースコントロールは抜群。
  • フロント03Cの可能性は十分あり。
  • しかし、10ラップ以上の連続周回では、ロータ温度が500℃を超えるので、徐々に効きが落ちる可能性もある。
  • リアは、88 / 89からのチョイスとなる。

 

ブレーキ踏力と効きの関係グラフ

グラフ

このグラフは、ブレーキ踏力と、効きとのバランスをグラフ化したものです。

このグラフの見方

 

開発レポート 「筑波1000」②ラジアルタイヤ

テスト車輌 TM-SQUARE 2号車
テスト日 2011/02/17
サーキット 筑波1000
天気 曇り/晴れ
気温 6.9℃
路面温度 5.9℃
タイヤ ラジアル  クムホV700
F:225/45/16 R:205/45/16
ブレーキの仕様 F:純正
R:純正

 

■ F 03C  R 88B

BEST:42.23

Tanaka's memo

  • ほぼ、パーフェクトな、効きとリリースコントロール性のバランス
  • 連続走行においても、効きが変化することはなかった
  • また、リアの制動力とのバランスも◎

 

 

開発レポート 「阿讃サーキット」ラジアルタイヤ

テスト車輌 スイフト  ZC31S  (TM 2号車)
テスト日 2012/03/03
サーキット 阿讃サーキット
コンディション DRY
気温 (気温) 9.0℃ (路温) 15.2℃
タイヤ ラジアル  クムホV700
F:225/45/16  R:205/45/16
ブレーキの仕様 F:純正
R:純正
フロント 50φブレーキダクト装着

 

■ F 03C  R 88B

BEST:48.521

Tanaka's memo

  • ブレーキは、ジャストの効き
  • リリースコントロールも、◎
  • 連続周回  &  エスケープの広さを考えると、フロンは  04M  の方が良いと思う

 

■ F 04M  R 88B

BEST:47.347

Tanaka's memo

  • ブレーキは、04M の方が、安心感がある
  • 初期の効きも非常にマイルドで、リリースコントロールも、◎